☆1270記念日
2008.02.26 Tuesday
昨日2月25日はメロン記念日のボーイッシュ担当、大谷雅恵さんのお誕生日で御座いました。
26歳おめでとうさんですぅ〜♪
ωまぁしぃωはメロン公式ブログ「MELON LOUNGE」にて、メンバーの中でも一番更新しまくっておりますが、もともとその素養の片鱗は見え隠れしておりましたので、一気に開花しているようでありますね。
皆様も是非御覧になって下さいωまぁしぃω〜☆
そんな訳で“がらんどう”なジャパさんが最近思いますことは、「自己肯定」というものは度を越した場合、逆にあまり良いことではないのではないか? ということであります。
すべてをやみくもに自分を肯定してしまうことの方が、なんだか不自然ではないか? と。
むしろ「自分を疑ってみる」「自分を否定してみる」ということの方が、自身にとりましては実は必要なことのような気もいたします。
自分が決めたと思っていることでも、実は他者が決めていたことの方が世の中けっこう多いですしね…
シャーリー・マクレーンの『インナー・ワークアウト チャクラと瞑想』の主題曲にもなりましたオランダのヒーリング系ニューエイジ・ミュージシャン「マイク・ローランド」の『ザ・フェアリー・リング』で御座います。 シンセサイザーとピアノによる心地よい幻想的な調べは、リラクゼーションにも最適でありますよぉー♪
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☆1269記念日
2008.02.22 Friday
本日はメロン記念日のナチュラル担当、柴田あゆみさんのお誕生日で御座います。
24歳おめでとうございますぅ〜☆
2/12(火)付けのメロン・ブログによれば、先日しばっちゃんはムンタマこと村っちゃんとサッカーの試合を観戦しに行きました際、ラーメンのこしょうを取ろうと小走りしたところ、床がツルツルしていたらしくツルン!とすべってしまい、まだ買ったばかりのラーメンごとひっくり返るという、そんなお茶目な一面も持ち合わせております。
まさに愛すべきナチュラルでありますよぉー♪
という訳で、“映像作家”吉本直紀さんが監督・脚本・撮影をいたしました次回作『吸血』の予告篇4分間バージョンがYOUTUBEにて観ることができます。
そして、5月9日(金)&10日(土)19時より、「原宿KINEATIC」にて完成記念の第一回『吸血』の上映会も決定。
アクセスなどの詳細は、Stavros FilmのHPの方を御覧になって下さいωまぁしぃω〜☆彡
1992年9月23日、延暦寺根本中堂中庭にて収録されました「ツトム・ヤマシタ」の鎮魂のライブ・アルバム『太陽の儀礼 Vol.1 久遠之今 ―亡き父 山下清孟に捧げる』で御座います。 石の楽器「サヌカイト」とシンセサイザー、横笛、尺八が織り成す慰霊・世界平和を祈念しました「起即観音」「萬の水」「真如の月」「過未即今」の4楽章からなる音彩の一大絵巻でありますよぉー☆
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☆1267記念日
2008.02.17 Sunday
コップの水が残り少なくなった時に「あと残りはこれだけしかないのか」と落胆するよりも、「まだこれだけ残っているんだ」というようなプラス思考やポジティブシンキングの喩え話を耳にすることが多々あります。
要はものごと捉え方、考え方次第だと。
しかしなから、どう考えたところで水自体が増えるわけではありませんし、かといって「ありのままを受け入れなさい」ということが果たして本当に正しい考え方なのか? という疑問も正直感じます。
ふと、「あきらめる」ということも大切なのではないか? と思う今日この頃。
そしてその“あきらめたところから見える風景”こそ、本当の意味で「コップの水をどうするべきなのか」と見定めことができるのではないかと考えてみたりしております。
「やればできる」といくら思い込んでみたり努力をしましても、やはり「できないものはできない」というのもまた真理。
「下を向いて歩こう」、何かが見つけられるのかも知れませんし…
ちなみに“何もナッシング”なジャパさんの在り方は、最近こんな感じであります。 ある意味で“永遠の反省”で御座いますよぉー!
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☆1265記念日
2008.02.12 Tuesday
連休中『ファンタスティック4/銀河の危機』を観ました(監督:ティム・ストーリー 出演:ヨアン・グリフィズ/ジェシカ・アルバ/クリス・エヴアンス/マイケル・チクリス 他)。
今回も4人のヒーローが“普通ではない”という悩みを持ちながらも、その“普通ではない力”でコミカルに滅私奉公する姿は痛快でありましたね。
ちなみに『BONES −骨は語る−』の第1話もレンタル特典として太っ腹収録されておりましたが、翌日返却だったため、時間がなく観ることができませんでした…
そんな訳で、遂にジャパ家にもインターネットが開通いたしましたよぉー♪
しかしながら先日ふれましたパソコンの録音問題でありますが、ノイズの原因を調べましたところ、どうもMTR自体から発生していることがわかると同時に、曲間を分割しますと、曲の頭が微妙にフェード・インしていることにも気づきました。
やはり納得した録音をするには、インターフェースが必要なんでしょうかね…
意味不明な展開が続出しまくりながも大傑作な恐怖映画、ダリオ・アルジェント監督作品『インフェルノ』のイタリア盤サントラCDで御座います(内容は以前御紹介しましたCDと同じ)。 こちらの「CINEVOX RECORD」社のジャケット・デザインはトリミングがきつく、レトロな装飾も施され、さらにその毒々しさが増しておりますね。 現行で発売されております完全版の輸入CDは、このようなドクロ・ジャケットではなく、映画のワンシーンを使用しております。 しかしながら昨年初DVD化されましたジャケットでは、リアル風な感じでドクロが復活でありますわぁー☆
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☆1264記念日
2008.02.08 Friday
“怪優”ホリケン。さんのニュースでありますよぉー♪
NHK総合テレビ『デジタル放送なんでも相談室・デジタル時代のお引越し』(共演:島津有里子アナウンサー/漫才コンビ・シャカ )という番組に出演しているそうでありまして、第1話が2月17日の日曜日、午後1時50〜55分まで。
そして第2話は、翌週2月24日の日曜日、やはり午後1時50〜55分にオンエアとのこと。
ホリケン。さんは、引越し屋役とパパ役で登場するそうで御座いますわぁー☆
そんな訳で、なにげなくmixiを観ておりましたところ「花粉症の会」というコミュニティーを見つけました。
「身体が痒くなるのも花粉症?」というようなことが書いてあり、ジャパさんは、なるへそなるへそと、この意見にひじょうに興味を持ちましたね。
まったく専門的なことはわかりませんが、この数年この時期に起きている全身の異常な痒みは、もしかするとただの乾燥からではなく、花粉による症状なのかも知れませんな…
1978年のライブを収録いたしましたデビッド・ボウイーの2枚組アルバム『ステージ/STAGE』のRCA盤で御座います(1983年に初CD化)。 91年のライコ盤とは違いボーナス・トラックもなく、レコード時代の曲順かつ、アナログ・マスターのオリジナルMIXでありますね。 2005年には曲数も多く、ほぼ完全版となり、当日のステージを再現しました圧倒的に音の良いデジタル・リミックス・リマスター化されたものがEMIから発売されましたが、思い入れとは恐ろしいもので、青春時代にレコードで幾度となく聴きまくりましたこのRCA盤の方が、ジャパさんには愛聴盤となっております♪
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☆1263記念日
2008.02.04 Monday
前項でふれましたジャパさんのプチ音楽活動「ジャパニーズ・ジェントルマン」音源をMTRデッキからパソコンに取り込むことに、試験的ではありますがなんとか成功いたしました。
しかしながら、パソコンを使用しているにもかかわらずカセットデッキで録音でもするかのような、かなりアナログ的な方法となりましたね。
トラックごとのチャプターの入れ方もなんとかできましたが、まだまだわからないことだらけであります。
なにより問題なのは、インターフェースを使わずにマイク端子からオーディオケーブルで音声入力をしているのですが、ケーブルをつないでいるだけでかなりのノイズが発生してしまうのは、そのケーブル自体がマイク専用の物ではないからなんですかねぇ?
その辺りにお詳しい方がいらっしゃいましたら、当HPのメールボックスまで、なにとぞアドバイス・メールをシクヨロでお願いいたします。
「○○さん、ありがじゅう〜♪」のお礼をさせていただきますよぉー☆
本日は「上野の森美術館」で開催されております『井上博道の眼』展を観に行って参りました(明後日6日の水曜日まで)。 解説によれば「司馬遼太郎氏の知己を得て、産経新聞大阪本社(当時)に入社。人生の大半をレンズを通して見、考え、人と交わってきました。美の脇役を皮切りに、今に残る日本の伝統の姿・形を追い、仏像・古建築・古美術・歴史的風景・行事・人・花と撮り続けてまいりました。」とのこと。 数々の作品を観ておりますと仏像や寺院に対して、かなり興味がわいてきますし、現場にも実際足を運んでみたいなぁと思いましたね♪
そして余談ではありますが、口から六体の阿弥陀仏が飛び出し、素晴らしいにもほどがある「六波羅蜜寺の空也上人」というファンキーな木像を今回初めて知りましたが、ジャパさんのハートをがっちり鷲掴みにいたしましたわぁー☆
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☆1262記念日
2008.02.03 Sunday
遂にパソコンを起動することができました“永遠のひよっこ”なジャパさんでありますが、なんだか目隠しをしながら暗夜行路を歩いているような感じであります。
ちなみにメロンがこれまでに発売いたしました全シングルのインスト曲のみを、CDーRにまとめることはできましたね。
しかしながら、今までジャパさんが色々と録音しましたアナログのカセットテープを、パソコンに取り込んでデジタル化にしたいと思っていたのですが、パソコン用語もほとんどわからず、果たしてどこをどういじっていいのか? 下手にいじっては壊れてしまうのではないか?と、小心者でもありますジャパさんは小刻みに指をブルブルと震わせながら、オロオロとパソコンに向かっております…
そんな中、メロン記念日主演舞台『かば』(脚本・演出:太田善也〈散歩道楽〉)が、毎度お馴染みの東京・池袋シアターグリーン BIG TREEにて、ゴールデンウィークの4月30日(水)〜5月6日(火)まで行われますよぉー☆
コミック版『エイリアンVSプレデター』展開時の1995年にソフビ・ガレージキットの老舗「ビリケン商會」から発売されておりました「エイリアン」(原型:ハマハヤオ氏 セット売りの単体)を“ジャパさん塗り”で仕上げたもので御座います。 ある時期から塗装技術は“青空モデラー級”ではあるものの、自分の思い描くイメージで造れる面白さを知ってしまい、フニフニのユルユルで製作しておりますわぁー♪
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☆1261記念日
2008.02.01 Friday
前項でもふれましたように、ヨロヨロでユルユルなパソコン初購入計画を進めておりましたジャパさんでありましたが、迷いに迷ったあげく、さすがに疲れ果ててしまい、もぅどうにでもなれとばかりに、なかばやけくそ気味で最新型のノートパソコンを一昨日購入いたしました。
それだけで精神的にぐったりでありますよぉー!
説明書を見ましたところ一人でも簡単に出来そうに思えましたので、とりあえずダラダラと初期設定をはじめましたが、当然の如く思うようにはいかずイライラがつのりはじめた上、よりによってこの大事な時に花粉症の症状がなにやら出てきてしまい、ジャパさんのウキウキなはずのパソコン・ライフは、暗雲立ち籠める船出となってしまいましたね…
そんな訳で、寄席からライブハウスへと連日大忙しの脱力系な魅惑の声音“ゆっぴー”こと三遊亭遊史郎師匠の御活躍が「朝日新聞」神奈川版に掲載されておりました。
こちらをアサクリック(ヴィーガン語)して下さいマ〜シ〜♪
どういう訳か一時間近くのインストール待ちで、すでに気持ちが挫折中のジャパさんであります。 世の中のパソコン・ライフからは完全に遅れをとっておりますね。 正直こんな時にこそ、ローニン“ヴィーガン”アサクラがそっとそばに寄り添っていてくれればなぁと思ってしまいました。 まぁこんな時だけでいいんですが…
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